執筆者名
赤 俊哉

ITエンジニア/コンサルタント。下請けプログラマーを経て、ベンダー企業のSE、ユーザー企業のデジタル担当、現場といった様々な立場でITに関わってきた経験を基に上流工程、データを中心に活動中。「データ中心型ビジネスアプローチ(DOBA)」を積極的に提唱している。
著書に『SE職場の真実』(日経BP)、『システム設計のセオリー』『要件定義のセオリー』(リックテレコム)、共著に『データ経営が日本を変える!』(JUAS)、『システム設計のセオリーⅡ-クラウドベース開発』(リックテレコム)がある。
連載記事に「どんづまりから見上げた空」(日経xTECH)があるほか、執筆記事多数。