本書の概要
成長期から成熟期に入り、新たな局面を迎えたケータイの個人利用実態。2008年全国ケータイ利用動向調査から利用者のキャリア別、パケット定額制加入有無別、性年齢階層別、地域別に分析を行いました。サンプル数は6,300サンプルで、「ケータイ白書」の3倍以上になっています。「白書」に未掲載の設問も数多く掲載しています。
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本書の内容
『ケータイコンテンツ-個人利用動向調査報告書2008』目次 1.1. 調査概要 2.1. 利用者全体動向 3.1. 利用者全体動向 4.1. ウェブサイトやコンテンツ利用の全体動向 参考資料1. パケット定額制加入別集計結果 図 1.6.1.1. 性年齢階層 図 3.1.1.1. 主に利用しているキャリア 図 4.1.1.1 ケータイでのウェブサイトやコンテンツの利用状況 |
調査概要
- 調査対象:携帯電話やPHSでウェブサイトの閲覧やメール利用を行う11歳以上の男女個人
- 対象地域:全国
- 調査手法:
【ケータイのみでのインターネット利用者】
・ケータイ上のインターネット調査
【ケータイとパソコンの両方の機器でのインターネット利用者】
・PC上のインターネット調査 - 調査期間:2007年9月26日~10月22日
- 有効回答数:6,300サンプル