本書の概要
個人利用動向は利用者のキャリア別、パケット定額制加入有無別、性年齢階層別、地域別に分析を行いました。また、法人利用動向は、雇用者規模別、業種別、地域別に分析しています。サンプル数は「ケータイ白書2008」の第一部利用者動向の2,000サンプルに対して6,300サンプル、「ケータイ白書2008」の第3部企業利用の1,500サンプルに対して3,295サンプルと大きく拡大。また、実際にスマートフォンを利用しているユーザー2,002サンプルの分析も掲載しています。市場の現状をつかむことができる内容となっています。
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本書の内容
2008年全国ケータイ利用動向調査から利用者のキャリア別、パケット定額制加入有無別、性年齢階層別、地域別に分析を行いました。サンプル数は6,300サンプルで、「ケータイ白書」の3倍以上になっています。「ケータイ白書2008」に未掲載の設問も数多く掲載しています。
『ケータイ主要機能・サービス個人利用動向調査報告書2008』目次 1.1. 調査概要 2.1. 利用者全体動向 3.1. 利用者全体動向 4.1. キャリア 5.1. はじめに 第1章 調査概要 図1.6.1.1. 性年齢階層 図3.1.1.1. 主に利用しているキャリア 図4.1.1.1 主に利用しているキャリアの評価(複数回答) 図5.1.3.1. 契約キャリアシェア |
調査概要
- 調査対象:携帯電話やPHSでウェブサイトの閲覧やメール利用を行う11歳以上の男女個人
- 対象地域:全国
- 調査手法:
【ケータイのみでのインターネット利用者】
・ケータイ上のインターネット調査
【ケータイとパソコンの両方の機器でのインターネット利用者】
・PC上のインターネット調査 - 調査期間:2007年9月26日~10月22日
- 有効回答数:6300サンプル