本書の概要
2008年の全国ケータイ利用動向調査をもとに、法人のケータイウェブサイト担当者の意向を雇用者規模別、業種別、ケータイサイトの効果有無に集計・分析しました。サンプル数は1,023サンプルで、「ケータイ白書2008」の2倍以上になっています。また、「ケータイ白書2008」に未掲載の設問も数多く掲載しています。ケータイサイトを開設している法人のウェブ担当者や、今後ケータイサイトを立ち上げようとしている法人のウェブ担当者をはじめ、モバイルソリューション会社のマーケティング担当や、営業担当者まで、幅広くご利用になれる資料です。
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本書の内容
『ケータイウェブサイト担当者-意向調査報告書2008』目次 1.1. 調査概要 2.1. 用途とコンテンツ 3.1. ケータイサイト開設状況 4.1. 担当部署 5.1. 効果 6.1. 全体状況 7.1. 予算 8.1. アクセス解析 9.1. web2.0の活用状況 第1章 調査概要 図 1.4.1.1. 業種 図 3.1.1.1. ケータイサイトの開設状況 図 4.1.1.1. ケータイサイトの担当部署(複数回答) 図 5.1.1.1. ケータイサイトの効果に関する認識 図 6.1.1.1. 更新頻度 図 7.1.1.1. 予算の有無 図 8.1.1.1. アクセス解析の実施状況 図 9.1.1.1. web2.0の認知度 |
調査概要
- 調査対象:ケータイサイトを開設している企業において、自社のケータイサイトの制作・管理・運用、およびケータイサイトのマーケティング担当者
- 対象地域:全国
- 調査手法:PC上のインターネット調査
- 調査期間:2007年10月10日~10月23日
- 有効回答数:1,023サンプル