本書の概要
「ケータイ白書2009」の全集計結果に加え、白書未掲載項目も収録。さらに、コレスポンデンス分析などより詳細な分析を行っています。
発売中
発行所
株式会社インプレスR&D
判型
A4判
ページ数
700P
発行日
2008/12/12
価格
PDF+冊子版:本体価格65,000円+税 PDF版 :本体価格50,000円+税
カテゴリー
ケータイ
モバイル
商品コード
16265
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本書の内容
「ケータイ白書2009」の全集計結果に加え、白書未掲載項目も収録。さらに、コレスポンデンス分析などより詳細な分析を行っています。本調査報告書は、ケータイ利用者の人口構成や企業構成に合わせたサンプリングを実施し、市場性の高い調査データを掲載しており業戦略策定などに幅広く活用できます。また、全設問について9種類の個人属性によるクロス集計結果もCD-ROMにてエクセル形式でご提供します。
※本報告書700ページのうち、約600ページは集計結果となります。「キャリア・端末編」は『全国ケータイ利用動向調査』より、個人消費者を対象とした230項目の設問から、キャリアや携帯電話端末に関する129問を掲載。
本書の主なトピック
- 端末を1年以上利用しているユーザーの比率が昨年の47.3%から55.8%へと上昇
- 利用している端末の購入価格が3万円以上の比率は昨年の5.4%から22.6%へ大きく変化
- 端末を買い換える予定のあるユーザーは44.1%から35.9%へと減少
- キャリアの満足度(5点満点)はau(4.07)が1位、ドコモは3.68から3.82へ、ソフトバンクは3.55から3.73へと向上
- 割賦販売利用者は全体の四分の一に
- 現在利用している機種を購入する際に重視した機能では、「カメラ機能」(35.4%)、「高画質な液晶ディスプレイ」の(28.6%)、「ワンセグ対応機能」の(26.6%)がトップ3
- ワンセグ視聴機能付き携帯電話・PHSの保有率は45.6%(昨年19.2%)、ワンセグ利用率も35.8%となり昨年の17.5%から大きく上昇
第1章 調査結果のハイライト
第2章 単純集計結果
第3章 集計結果
第4章 調査票
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調査概要
■個人利用動向調査概要
- 調査対象:携帯電話やPHSを利用してウェブサイトの閲覧やメールを利用する11歳以上の男女個人
- 対象地域:全国
- 調査手法:パソコン上でのインターネット調査、および携帯電話上でのインターネット調査
- 調査モニター:インターネットの利用機器別に以下のモニターを利用
【携帯電話のみでのインターネット利用者】株式会社サーベイリサーチセンターが運営するモバイルリサーチ[ClipUpExpress]の調査モニター
【携帯電話・PHSとパソコンの両方の機器でのインターネット利用者】楽天リサーチ株式会社が保有する旧サイバーブレインズの調査モニター及び、上記モニターの家族 - サンプリング:性別・年齢階層別・インターネット利用機器別(携帯電話のみかPCとの併用か)・インターネットの利用時間別の人口構成比に可能な限り整合するようにサンプリング
- 有効サンプル:数有効回答数3,178
- 調査期間:2008年10月7日(火)~10月14日(火)