本書のポイント
- 『ネット広告白書2010』に掲載した独自調査データのクロス集計表を完全収録!
- 「広告主調査」と「生活者調査」の2つの調査を収録。多様なクロス軸により集計
発売中
本書の内容
「広告主のインターネットと広告メディアに関する調査」では71項目の設問(うち属性設問が9問)において、「従業員規模別」「業種」「売り上げ規模」「地域」「上場区分」「資本金」「B向けかC向けか別」というクロス軸で集計しています。これにより、企業がインターネットと広告メディアをどのように捉えているかが多角的に分析できます。また、「生活者の広告に対する意識と行動調査」では、42項目の設問(うち属性設問が5問)において、「性年代別」「インターネットの利用機器別」「職業」「世帯年収」「地域」「パソコンインターネット利用時間」「ケータイインターネット利用時間」というクロス軸によって集計したデータを収録しています。これらのクロス軸により、生活者のネット広告に対する意識について、より細かい分析が可能となります。
Excel形式なので自由に加工が可能調べたい項目を簡単に探せる目次も収録
クロス集計表は、すべてエクセルデータで収録されているため、必要に応じて自由な加工が可能です。軸の入れ替えや部分的な強調など、プレゼンや資料の目的に合わせて編集していただけます。また、各エクセルデータには、目次として『ネット広告白書2010』の資料番号と連動したリンクが収録されているため、調べたい項目や内容について、さまざまな角度から検索することが可能です。『ネット広告白書2010』に掲載されている分析を参照いただくことで、より便利にご活用いただけます。
調査概要
■広告主のインターネットと広告メディアに関する調査
調査概要調査設計・分析:株式会社インプレスR&D インターネットメディア総合研究所
調査方法
インタラクティブウェブ調査(ネットリサーチ)
調査対象
全国にお住まいの20歳以上の有職者の方で、自社の広告実施を、決定するか検討する立場にある方
対象地域
全国
サンプリング
ヤフー・バリュー・インサイトパネル/ヤフーリサーチパネルを利用したインターネット調査(パソコン)の保有するアンケートパネルからの条件抽出によるメール配信、誘導。サンプルは業種別・雇用者規模別・雇用者数構成比(推計値)に可能な限り整合するように抽出。
最終有効回答数
1200
調査期間
2009年7月15日(水)~2009年7月17日(金)
- 【サンプル数】1,200
- 【設問数】71問(うち属性設問が9問)
- 【クロス軸】①従業員規模別②業種③売り上げ規模④地域⑤上場区分⑥資本金⑦B向けかC向けか別
※本CD-ROMでは、『ネット広告白書2010』の調査に、従業員規模が300人以上の大手企業300サンプルを加えたインターネットメディア総合研究所独自の調査も収録しています。
(注)『ネット広告白書2010』に掲載している社団法人日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会調査の結果は収録していません。
■生活者の広告に対する意識と行動調査
調査設計・分析:株式会社インプレスR&D インターネットメディア総合研究所
調査方法
パソコンおよびケータイでのインタラクティブウェブ調査
調査対象
インターネットを利用している10歳以上の個人
対象地域
全国
サンプリング
インプレスR&Dが保有する性別・年齢階層別・インターネット利用機器別(パソコンかケータイか)・インターネットの利用時間別の人口構成比に可能な限り整合するようにサンプリング
最終有効回答数
1741
調査期間
2009年7月21日(火)~2009年7月27日(月)
- 【サンプル数】1,741
- 【設問数】42問(うち属性設問が5問)
- 【クロス軸】①性年代別②インターネットの利用機器別③職業④世帯年収⑤地域⑥パソコンインターネット利用時間、⑦ケータイインターネット利用時間
<掲載設問項目> ■広告主のインターネットと広告メディアに関する調査
■生活者の広告に対する意識と行動調査
|