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CGM市場動向分析 2006

本書の概要

本調査では「インターネット白書2006」のデータを基にCGM利用者に注目し、利用者が従来のマスメディアをどのように捉えているか、あるいはCGM利用動向の実態、利用者自身のプロフィール、また企業のウェブサイト担当者のCGM利用に対する取り組み実態を把握することを目的としています。

発売中

執筆者
株式会社インプレスR&D インターネット生活研究所
アクセス メディア インターナショナル株式会社
発行所
株式会社インプレスR&D
判型
A4判
ページ数
82P
発行日
2006/09/20
価格
20,000円(参考価格。詳しくはお問い合わせ下さい。)
カテゴリー
インターネット
商品コード
16110
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本書の内容

本調査では「インターネット白書2006」のデータを基にCGM利用者に注目し、利用者が従来のマスメディアをどのように捉えているか、あるいはCGM利用動向の実態、利用者自身のプロフィール、また企業のウェブサイト担当者のCGM利用に対する取り組み実態を把握することを目的としています。

ブログやSNSなど、"口コミマーケティング"として注目されているCGM市場の現状や課題、市場への影響力などが、具体的なデータから浮き彫りにされています。

2005年から急速な盛り上がりを見せたSNSや、やはり近年利用者が急増しているブログのほか、ウェブサイトの開設や掲示板、メーリングリスト、メッセンジャーやチャットなどを含むコミュニテイ・コミュニケーションサービスの利用状況を、独自に設定した「情報発信力」レベルに分け、分析しています。

また、企業においてもCGMサービスの利用レベルを軸に、その取り組み姿勢について分析を行っています。

 

目次
まえがき
第1章 調査概要
1.1調査概要
1.2本調査における定義
CGM利用者定義
情報発信力定義
CGM利用企業定義

第2章 調査結果概要
2.1調査結果概要(Findings)

第3章 調査結果

〈個人編〉
3.1属性(Profile)
3.2情報入手行動
3.3情報発信行動
3.4購買力
〈企業編〉
3.5企業属性(Profile)
3.6企業のCGM動向