本書の概要
ワンセグ放送に対応したデータ放送用コンテンツを作成するために必要な知識を順を追って解説しており、またコンテンツの作成に不可欠なブラウザーを付属CD-ROMに収録してあり、これ1冊でワンセグ向けのデータ放送用コンテンツの作成を始めることができます。
発売中
発行所
株式会社インプレス/インターネット生活研究所
判型
A4判
ページ数
172P
発行日
2006/02/21
価格
90,740円(参考価格。詳しくはお問い合わせ下さい。)
カテゴリー
その他
商品コード
16102
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本書の内容
ワンセグ放送は、放送業界のみならず、ケータイコンテンツ業界からも注目をされています。その理由は、テレビ放送という圧倒的なマスへのリーチ力を持つメディアと、ケータイという情報端末と決済機能がセットになったデバイスの融合が新しいビジネスの基盤となることを期待されていることにあります。このデータ放送のコンテンツを制作するために必要なのがBMLという言語です。そしてコンテンツの動作検証を行うためには専用のコンテンツブラウザーが必要となります。「BMLコンテンツ開発ハンドブック ワンセグ放送編」は、ワンセグ放送に対応したデータ放送用コンテンツを作成するために必要な知識を順を追って解説しており、またコンテンツの作成に不可欠なブラウザーを付属CD-ROMに収録してあり、これ1冊でワンセグ向けのデータ放送用コンテンツの作成を始めることができます。
※ご注意 本書の内容は、ワンセグ放送向けデータ放送用コンテンツについてのみとなっております。
付属CD-ROMについて
付属のCD-ROMには、本文中で使用したサンプルBMLファイルのほかに、ウィンドウズ搭載パソコン上でBMLの動作確認をできるブラウザーソフト「moggle」(評価版)を収録しています。
※BMLブラウザ「moggle」(製品版)は、販売を終了しているソフトウェアになります。