レンタルサーバー事業者調査報告書2008

本書のポイント

247事業者1797サービスを分析、レンタルサーバー業界の最新動向がわかります！

発売中

執筆者

株式会社インプレスR&D　インターネットメディア総合研究所

発行所

株式会社インプレスR&D

判型

A4判

ページ数

770P

発行日

2008/08/01

価格

冊子版：本体価格160,000円＋税　
PDF版：本体価格160,000円＋税

カテゴリー

レンタルサーバー

ITサービス・アプリケーション

商品コード

16262

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本書の内容

本調査報告書は4部構成となっております。

1章の「レンタルサーバー事業者動向概要」では『レンタルサーバー完全ガイド』編集部が捉える最新の市場動向を掲載しており、他では入手できない情報が満載です！

2章「サーバー価格帯別分析」、3章「サーバーサービス時系列分析」では、247事業者への調査で得られた1797サービスを多様な軸で分析！専用サーバー、共用サーバー、仮想専用サーバーに分類した上、さらに価格帯、ハードウェア仕様、ネットワーク仕様、運用体制、セキュリティー関連サービス、アクセスログ解析機能、ショッピングカートや決済代行などの付加サービスを詳細に分析しています。また2006年、2007年、2008年の3年の時系列分析によって、サーバーサービスの変化や傾向も掲載されています。

4章、「利用者/利用企業動向調査」では、レンタルサーバー利用者1144人への調査結果を掲載、設問数17問のボリュームで、ユーザーの利用実態やニーズを、利用サーバー種別、利用目的、利用場所ごとに分析、また、過去の調査との時系列での分析も実施しています。

5章以降の事業者一覧にて、レンタルサーバー事業者一覧とそのサービス内容も掲載しており、今後のサービス提供会社の検討もできるようになっています。また、4章「利用者/利用企業動向調査」の調査データをCD-ROMに収録。エクセル形式の集計結果とローデータを収録しており、お客様が自由に加工して利用することが可能です。

2.1. 費用
2.1.1 月額費用体系
2.1.2 月額費用
2.1.3 ３年間費用
2.1.4 利用開始までの時間体系
2.1.5 利用開始までの時間
2.1.6 料金支払い方法
2.2. 基本情報
2.2.1 利用可能なOSの開示率
2.2.2 利用可能なOS
2.2.3 ドメイン名取得サービス
2.2.4 ドメイン名維持
2.2.5 独自ドメインの利用
2.2.6 マルチドメイン利用可否
2.2.7 利用可能マルチドメイン個数
2.2.8 データバックアップ（ユーザーによる復元用）
2.2.9 データバックアップ（事業者による復旧用）
2.2.10 ディザスタリカバリー
2.3. サーバースペック
2.3.1 サーバーCPU世代
2.3.2 サーバーCPU周波数
2.3.3 サーバーCPU個数
2.3.4 サーバーメモリー容量
2.3.5 サーバーHDD容量
2.3.6 サーバーHDD構成
2.3.7 回線帯域保証
2.4. 制限
2.4.1 データ転送量制限の有無
2.4.2 データ転送量制限
2.4.3 サービス再販売の可否
2.4.4 アダルトコンテンツの利用可否
2.5. WWW
2.5.1 利用可能なウェブ用ディスク容量の制限有無
2.5.2 利用可能なウェブ用ディスク容量
2.5.3 SSI対応
2.5.4 独自CGI対応
2.5.5 利用可能CGI言語の有無
2.5.6 利用可能CGI言語
2.5.7 グループウェアサポートの有無
2.5.8 サポートするグループウェア
2.5.9 アクセスログ解析の有無
2.5.10 アクセスログ解析ツール
2.5.11 決済代行サービスの有無
2.5.12 決済代行の種類
2.5.13 ショッピングカート機能の有無
2.5.14 SSL対応
2.5.15 SSL証明書取得代行の有無
2.5.16 SSL取得代行先
2.5.17 データベースの有無
2.5.18 データベース
2.5.19 MOVABLE TYPE サポート有無
2.5.20 XOOPSサポートの有無
2.5.21 CGIからのメールサーバー利用
2.5.22 動画配信対応
2.6. メール
2.6.1 利用可能なメール容量の制限有無
2.6.2 利用可能なメール容量
2.6.3 メールアカウント数の制限有無
2.6.4 メールアカウント数
2.6.5 スパム対策
2.6.6 ウイルス対策
2.6.7 メーリングリスト対応
2.6.8 メール転送対応

第3章　サーバーサービス時系列分析

3.1. 費用
3.1.1 月額費用体系
3.1.2 月額費用
3.1.3 ３年間費用
3.1.4 利用開始までの時間体系
3.1.5 利用開始までの時間
3.1.6 料金支払い方法
3.2. 基本情報
3.2.1 利用可能なOSの開示率
3.2.2 利用可能なOS
3.2.3 ドメイン名取得サービス
3.2.4 ドメイン名維持
3.2.5 独自ドメインの利用
3.2.6 マルチドメイン利用可否
3.2.7 利用可能マルチドメイン個数
3.2.8 データバックアップ（ユーザーによる復元用）
3.2.9 データバックアップ（事業者による復旧用）
3.2.10 ディザスタリカバリー
3.3.1 サーバーCPU世代
3.3.2 サーバーCPU周波数
3.3.3 サーバーCPU個数
3.3.4 サーバーメモリ容量
3.3.5 HDD容量
3.3.6 HDD構成
3.3.7 回線帯域保証
3.4. 制限
3.4.1 データ転送量制限の有無
3.4.2 データ転送量制限
3.4.3 サービス再販売の可否
3.4.4 アダルトコンテンツの利用可否
3.5. WWW
3.5.1 利用可能なウェブ用ディスク容量の制限有無
3.5.2 利用可能なウェブ用ディスク容量
3.5.3 SSI対応
3.5.4 独自CGI対応
3.5.5 利用可能CGI言語の有無
3.5.6 利用可能CGI言語
3.5.7 グループウェアサポートの有無
3.5.8 サポートするグループウェア
3.5.9 アクセスログ解析の有無
3.5.10 アクセスログ解析ツール
3.5.11 決済代行サービスの有無
3.5.12 決済代行の種類
3.5.13 ショッピングカート機能の有無
3.5.14 SSL対応
3.5.15 SSL証明書取得代行の有無
3.5.16 SSL取得代行
3.5.17 データベースの有無
3.5.18 データベース
3.5.19 MOVABLE TYPE サポート有無
3.5.20 XOOPSサポートの有無
3.5.21 CGIからのメールサーバー利用
3.5.22 動画配信対応
3.6. メール
3.6.1 利用可能なメール用容量の制限有無
3.6.2 利用可能なメール容量
3.6.3 メールアカウント数の制限有無
3.6.4 メールアカウント数
3.6.5 スパム対策
3.6.6 ウイルス対策
3.6.7 メーリングリスト対応
3.6.8 メール転送対応

第4章　利用者/利用企業動向調査

4.1. 調査概要
4.1.1 調査対象
4.1.2 対象地域
4.1.3 調査方法
4.1.4 調査実施機関
4.1.5 サンプリング
4.1.6 有効回答数
4.1.7 調査期間
4.2. 回答者のプロフィール
4.2.1 都道府県
4.2.2 業種
4.2.3 担当業務
4.2.4 性別
4.2.5 性年齢階層
4.2.6 勤務先企業規模
4.3. 利用動向
4.3.1 レンタルサーバーの利用目的
4.3.2 利用しているサーバーサービスの種別
4.3.3 サーバーで提供されているOS
4.3.4 利用しているサーバーサービスの月額費用
4.3.5 利用しているサーバーサービスのディスク容量
4.3.6 レンタルサーバーの乗り替え意向
4.3.7 レンタルサーバーの乗換理由
4.3.8 利用しているレンタルサーバーの満足度
4.3.9 利用しているレンタルサーバーに満足している点
4.3.10 利用しているレンタルサーバーに不満な点
4.3.11 今後のレンタルサーバー選択で重要視する点
4.3.12 複数台構成利用有無
4.3.13 マネージドサービス利用有無
4.3.14 今後実現したいマネージドサービス
4.3.15 サーバー容量の利用度合
4.3.16 オプションサービスでのSaaSの利用有無
4.3.17 利用しているオプションサービｽのSaaSの内容

第5章　事業者別サービス一覧［共用サーバー］

第6章　事業者別サービス一覧［専用サーバー］

第7章　事業者別サービス一覧［仮想専用サーバー］

第8章　事業者ディレクトリー

付録CD-ROM　利用者/利用企業動向調査データ

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