検索

終了年が開始年より前になっています
カテゴリー
状態

ユーザー企業と情報サービス企業の新たな関係 情報サービス産業白書2022

本書の概要

デジタルトランスフォーメーション(DX)の影響は、これまでユーザーのIT化を底支えしてきた情報サービス企業にも及んでおり、新たな関係性の構築が求められている。 「情報サービス産業白書2022」では、DX時代を迎え、情報サービス企業は、ユーザー企業とどのようなな関係性を築いていくべきかを考える。

第1部では、ユーザー企業と情報サービス企業へのアンケートをもとに、現在の両社の関係性を明らかにしたうで情報サービス企業の方向性を探り、今後5~10年後の情報サービス企業とユーザー企業の将来シナリオを描く。

第2部では「DXレポート」などを通じて情報サービス業界のトレンドを紹介、DXに臨む情報サービス会社が知っておくべき5つの重要トレンド(エンタープライズ・アジャイル、業務プロセス改革、クラウドコンピューティング、デジタルツイsン、セキュリティ)を、一般社団法人情報サービス産業協会の会員企業である情報サービス会社の専門家が解説する。

発売中

執筆者

一般社団法人 情報サービス産業協会

一般社団法人 情報サービス産業協会
編集
発行所
株式会社インプレス
判型
B5判
ページ数
192P
発行日
2022/06/29
価格
3,080円(本体 2,800円+税10%)
カテゴリー
白書
ISBN
9784295014300
商品コード
1122101019

※本製品につきましては、2023年版がございます。こちらもご参照ください。
 /report/list/white-paper/1123101019

目次

第1部ユーザー企業と情報サービス産業の新たな関係
第2部情報サービス産業の概況

第1章JISA委員会レポート等で概観する情報サービス産業のトレンド
第2章個別技術動向
第3章統計で見る情報サービス産業

データ編

著者紹介

一般社団法人 情報サービス産業協会

執筆者名
一般社団法人 情報サービス産業協会

デジタルトランスフォーメーション(DX)を支える国内の主要な情報サービス会社で構成されるIT業界団体として、1984年に2つの団体を統合し、経済産業省認可の業界団体として設立された。情報関連技術の開発促進、情報化の基盤整備などを通じ、情報サービス産業の健全な発展と我が国の情報化の促進を目的としている。