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電子書籍ビジネス調査報告書2021

本書の概要

電子書籍市場は、読み放題サービス、マンガアプリなど、多種多様なサービスが展開され競争は激化している。
新型コロナウイルス感染症の拡大により社会に様々な影響が表れている。外出自粛の中で家で楽しめるデジタルコンテンツのニーズは高まり、電子書籍も急速に利用が拡大した。
電子書籍市場規模、流通事業者の動向、ユーザーの動向、今後の展望など、電子書籍ビジネスに関する動向など、電子書籍市場の今を多角的に分析し、今後を展望する。

本書のポイント

  • 2020年度の電子書籍市場規模、マンガアプリの広告市場規模を発表
  • 最新概況徹底解説し、今後を展望
  • 約9千人を対象とした利用率調査を実施
  • 電子書籍利用者約3500人への調査を実施(うち有料電子書籍利用者約1500人)
  • 上記ユーザー調査結果のグラフ・図表データ(EXCEL形式)を収録
  • 今年で19年目を迎える業界定番の1冊 ・最新概況、業界構造やビジネス構造など徹底分析

発売中

執筆者

落合 早苗

落合 早苗

インプレス総合研究所

インプレス総合研究所
発行所
株式会社インプレス
判型
A4
ページ数
294P
発行日
2021/08/06
発行予定日
2021年8月6日
価格
CD(PDF)+冊子版 85,800円
 (本体 78,000円+税10%)
CD(PDF)版 74,800円
 (本体 68,000円+税10%)
ダウンロード版 74,800円
 (本体 68,000円+税10%)
カテゴリー
電子書籍
デジタルコンテンツ
ISBN
9784295012283
商品コード
501228

【お詫びと訂正】

247ページに掲載している図表「資料 5.5.11 利用している電子書籍サービスやアプリ(Top40、複数回答)」
の2021年のグラフにおいて、以下の間違いがございました。
・21位の「ゼブラック」が重複して掲載されている
・31~40位のサービスやアプリ名、数値が2020年調査の結果と同一

ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
修正した資料を下記からダウンロードすることができます。
https://research.impress.co.jp/media/419

注目の調査結果

■2020年度の電子書籍市場規模は前年比28.6%増の4821億円

2020年度の電子書籍市場規模※1は4821億円と推計され、2019年度の3750億円から1071億円(28.6%)増加しています。新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛による巣ごもり消費や、社会現象ともなった大ヒット作品の影響が大きく、電子書籍市場は大きく拡大しました。
今後、2025年度には6700億円を超える市場に成長すると予測されます。
 

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※本年に電子書籍市場の定義を見直し、これまで区分けして集計していた「電子雑誌」を「電子書籍」に含めることとしました。過去に遡ってデータを修正しました。
【図表1. 電子書籍・電子雑誌の市場規模予測】

※1 電子書籍の市場規模の定義:電子書籍を「書籍や雑誌に近似した著作権管理のされたデジタルコンテンツ」とし、配信された電子書籍(文字もの、電子コミック、写真集、電子雑誌等)の日本国内のユーザーにおける購入金額の合計を市場規模と定義。月額定額制の利用料金やマンガアプリの課金額も含む。ただし、電子新聞や、教科書、企業向け情報提供、ゲーム性の高いもの、学術ジャーナルは含まない。また、ユーザーの電子書籍コンテンツのダウンロード時の通信料やデバイスにかかわる費用、オーサリングなど制作にかかわる費用、配信サイトやアプリ上の広告も含まない。


■2020年度の電子コミック市場規模は4002億円に増加、コミックだけで1000億円超の拡大

2020年度の電子書籍市場規模のうち、コミックが前年度から1013億円増加の4002億円(市場シェア83.0%)、文字もの等(文芸・実用書・写真集等)が同72億円増加の556億円(同11.5%)、雑誌が同14億円減少の263億円(同5.5%)となっています。

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 ※本年に電子書籍市場の定義を見直し、これまで区分けして集計していた「電子雑誌」を「電子書籍」に含めることとしました。過去に遡ってデータを修正しました。
【図表2.電子書籍市場規模のジャンル別内訳】

■2020年度のマンガアプリ広告市場は260億円、2021年度は280億円に拡大

無料でマンガを読めるアプリやサービスの利用が引き続き拡大しています。その一方で、新型コロナウイルス感染症拡大により広告指標の悪化から広告単価は下落しました。また、2020年秋ころからは海賊版サイトの影響も顕在化し、一部のマンガアプリでは大きな影響を受けています。その結果、2020年度のマンガアプリの広告市場は前年から50億円増加の260億円となりました。2021年度は280億円程度に達すると予測しています。
 

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【図表3. マンガアプリ広告市場規模】

■有料電子書籍利用率は20.5%、無料利用も含めた電子書籍利用率は45.3%

モバイル(スマートフォン・タブレット)ユーザーに対して、電子書籍の利用率を調査したところ、有料の電子書籍利用率は20.5%となり、昨年から0.5ポイントの増加となりました。無料の電子書籍のみを利用している人は昨年からは横ばいの24.8%となりました。
有料電子書籍の利用率が高いのは男性20代の29.5%、男性30代の28.5%、女性30代の25.5%であり、男女とも20代、30代の利用率が高いです。無料の電子書籍のみの利用率が最も高いのは女性10代の37.6%で、男性10代の30.9%、女性20代の29.7%が続きます。男女とも10代が最も高い比率であり、高年代になるほど低下します。性年代別の利用率を昨年度と比較すると、利用率が増加したのは男女とも20~40代であり、10代や50代以上の利用率は横ばいか減少しています。

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 【図表4. 電子書籍利用率の推移】
 

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【図表5. 性年代別電子書籍利用率】

■オーディオブックの利用経験は6.9%、利用意向を持つ人は17.9%

都度課金に加え、定額制のサービスが始まり注目を集めているオーディオブックについて利用経験と利用意向を聞いたところ、「よく利用する」が2.2%、「たまに利用する」が4.7%となり、両者を合わせたオーディオブックの利用率は6.9%となりました。「利用したことはないが、利用したいと思う」と回答した利用意向を持つ人は17.9%です。 

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【図表6. オーディオブックの利用経験と利用意向】

2020年秋ごろから海賊版サイトによる影響が再び見え始めている中、この1年間での海賊サイトの認知状況を聞いたところ、1割弱のスマートフォンユーザーがこの1年間で具体的な海賊版サイトについて聞いたことがあると回答しています。特に男女とも10代や20代を中心に海賊版サイトの認知が広がっている状況がうかがえます。 

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【図表7. この1年間における海賊版サイトの認知状況】

■利用しているサービス/アプリは、LINEマンガ、Kindleストア、ピッコマの順

有料、無料を問わずに電子書籍を利用していると回答した人に、利用している電子書籍サービスやアプリを聞いたところ、「LINEマンガ」が27.8%で最も高く、「Kindleストア」が26.2%、「ピッコマ」が23.8%、「少年ジャンプ+」が15.9%、「楽天Kobo電子書籍ストア」が11.8%で続いています。上位はストア型のサービスとメディア型のマンガアプリが混在しています。

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【図表8. 利用している電子書籍サービスやアプリ名(複数回答、上位20位まで)】
※回答総数3575のうち、当該設問の無効回答を除いて集計している



本リリースの調査結果を利用される場合は、出所の明記をお願い致します。
出所表記例:「インプレス総合研究所『電子書籍ビジネス調査報告書2021』」


本件に関するお問い合わせは、こちらのお問い合わせフォームよりお願いします。
※お問い合わせ内容は、「調査報告書・受託調査に関するお問い合わせ」をお選びください

本書の内容

2020年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が市場に大きな影響を与えた。1回目の緊急事態宣言下では、多くの消費者が外出自粛する中、家で楽しめるデジタルコンテンツのニーズが高まった。年度後半はやや落ち着いた状態となったが、人々のライフスタイルが大きく変化し在宅時間や可処分時間は増加。さらには、外食や旅行の機会が減少し、リアルイベントへの参加が制限される中、消費者の支出先もネットコンテンツへ移行し、巣籠消費として市場は拡大した。

作品面では、社会的大ヒットとなった『鬼滅の刃』の貢献が2019年度に引き続き大きく、紙のコミックスが品切れになったことも電子コミックの売上増につながった。映像化作品やテレビドラマ化された電子書籍ストアオリジナル作品のヒットも多く市場拡大に寄与している。また、マンガアプリをメインに、スマートフォンで動画やゲームなどを楽しんでいた層など、必ずしもマンガ好きでないユーザーの取り込みも成功している。


こうした中、電子図書館サービスも大きな注目を集めた。補正予算などの効果もあり、この1年では電子図書館サービスの導入が一気に進んだ。図書館関係の権利制限規定の見直しが行われて、一定の条件下で国立国会図書館が入手困難本のデータを利用者に直接インターネット送信できるようにする方向が示されるに至っている。

本調査報告書は、このような電子書籍市場について、市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、国内及びアメリカの電子書籍分野で理解すべき最新動向、ユーザーの電子書籍の利用動向など多角的に分析している。
なお、ユーザー調査においては、有料の電子書籍利用者を対象とした調査と、マンガアプリ利用者と対象とした調査の二本立てで実施している。この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書となっている。

なお本調査報告書は、電子書籍販売ストア、取次、出版社への取材、ユーザーへのアンケート調査等をまとめたものである。本調査報告書は電子書籍ビジネス黎明期の2003年に第1号目を発行し、今年で19年目を迎える。

目次

第1章 電子書籍の市場規模

1.1    電子書籍ビジネスの定義
1.2    電子書籍ビジネスの沿革
1.3    電子書籍市場規模の推移
1.3.1    市場規模の推移
1.3.2    ジャンル別市場規模の内訳
1.4    マンガアプリ広告市場

第2章 国内の電子書籍ビジネスの最新動向

2.1    電子書籍市場のこの1年間の主な出来事
2.2    電子書籍のビジネスモデル
2.2.1    ストア型モデル
2.2.2    レンタルモデル
2.2.3    サブスクリプションモデル
2.2.4    メディア型モデル
2.3    無料マンガアプリの動向
2.4    投稿サイト・セルフパブリッシングの動向
2.4.1    マンガ投稿アプリの動向
2.4.2    小説投稿サイトの動向
2.4.3    セルフパブリッシングに隣接するサービス
2.5    ストアの動向
2.6    電子雑誌の動向
2.7    取次事業者の動向
2.7.1    概要
2.7.2    多角化する取次事業者のビジネスモデル
2.8    紙書籍のベストセラー作品からみる電子化状況
2.9    オンラインとオフライン/電子と紙の連携
2.9.1    書籍取次事業者の取り組み
2.9.2    出版社の取り組み
2.9.3    リアル書店の取り組み
2.1    電子図書館サービス提供に向けての動き
2.11    電子書籍向け端末の動向
2.12    国内市場における課題と今後の方向性

第3章 米国の電子書籍ビジネスの最新動向

3.1    市場規模とトレンド
3.1.1    商業出版社による一般書市場
3.1.2    セルフパブリッシング市場
3.2    電子書籍にまつわるトピックス
3.2.1    ブロックチェーン:NFTの利用を模索するメディア各社
3.2.2    子どもの読書を助ける「リーディングサイドキック」―アマゾン
3.2.3    オーディオブック市場へ参入―スポティファイ
3.3    出版ビジネスの電子化における課題

第4章 電子ストア/サービスの動向

4.1    ストア型モデル
4.1.1    楽天Kobo電子書籍ストア
4.1.2    ブックライブ
4.1.3    honto
4.1.4    BOOK☆WALKER
4.1.5    めちゃコミック
4.1.6    コミックシーモア
4.1.7    ebookjapan
4.1.8    U-NEXT
4.1.9    audiobook.jp
4.1.10    Kindleストア
4.2    レンタルモデル
4.2.1    Renta!
4.3    メディア型モデル
4.3.1    LINEマンガ
4.3.2    少年ジャンプ+
4.3.3    ピッコマ
4.4    電子図書館モデル
4.4.1    LibrariE & TRC-DL(図書館流通センター電子図書館サービス)

第5章 モバイルユーザーの電子書籍利用実態

5.1    調査概要
5.1.1    調査概要
5.2    留意事項
5.2.1    集計方法について
5.2.2    誤差について
5.3    回答者のプロフィール
5.3.1    利用率調査
5.3.2    電子書籍利用者実態調査
5.4    モバイルユーザーの電子書籍利用状況
5.4.1    モバイル機器利用者の電子書籍の利用率
5.4.2    マンガ・書籍・雑誌の購読状況(紙及び電子)
5.4.3    オーディオブック利用率
5.4.4    電子書籍利用者数の増加率
5.4.5    利用者のプロフィール
5.4.6    海賊版サイトの認知状況
5.4.7    侵害コンテンツのダウンロード違法化の認知状況
5.5    電子書籍者の利用実態
5.5.1    読む電子書籍のジャンル
5.5.2    利用しているサービスやアプリと購入・課金しているサービスやアプリ
5.5.3    電子書籍を読むときや読む場所
5.5.4    電子書籍を読む環境と量
5.5.5    評価
5.5.6    購入・課金状況

掲載資料一覧

資料 1.3.1 電子書籍市場規模の推移
資料 1.3.2 電子書籍市場規模のジャンル別内訳
資料 1.4.1 マンガアプリ広告市場規模
資料2.1.1 この1年間の電子書籍に関わる主な出来事
資料2.3.1 代表的なマンガアプリ
資料2.3.2 双葉社『マンガがうがう』
資料2.3.3 『ピッコマ』SMARTOON
資料2.4.1 集英社 ジャンプルーキー!『奇妙』漫画賞
資料2.4.2  オール小学館持ち込みサイト ミタイ!
資料2.4.3 『乙女チック』コミック原作 恋愛小説コンテスト
資料2.4.4 BOOTH エアコミケ3特集ページ
資料2.4.5 インプレスR&D ネクパブ電子出版(https://nextpublishing.jp/ebook/)
資料2.5.1 主な電子書籍ストア/アプリの販売モデル
資料2.5.2 利用している電子書籍ストアやアプリTop20(複数回答)
資料2.5.3 利用しているもののうち購入・課金したことのあるストアやアプリTop20(複数回答)
資料2.5.4 主な読み放題サービス
資料 2.5.5  BUSINESS LAWYERS LIBRARY
資料2.6.1 主な電子雑誌の読み放題サービス
資料2.6.2 外部PV数上位10媒体
資料2.6.3 コンテンツメディアコンソーシアムHP
資料2.7.1 メディアドゥ 事業紹介
資料2.7.2 TRC 電子図書館システムはTRCにまかせて安心!
資料2.7.3 メディアドゥとトーハンが資本業務提携
資料2.8.1 2020年 紙書籍ベストセラーランキング(総合)から見る電子化状況
資料2.8.2 紙書籍ベストセラーランキングから見るジャンル別電子化状況(経年比較)
資料2.8.3 2020年 紙書籍ベストセラーランキングから見るジャンル別サイマル配信状況
資料2.8.4 2020年 紙書籍ベストセラーランキング(文庫総合)から見る電子化状況
資料2.8.5 2020年 紙書籍ベストセラーランキング(単行本・文芸)から見る電子化状況
資料2.8.6 2020年 紙書籍ベストセラーランキング(単行本・ノンフィクション)から見る電子化状況
資料2.8.7 2020年 紙書籍ベストセラーランキング(単行本・写真集)から見る電子化状況
資料2.8.8 2020年 紙書籍ベストセラーランキング(単行本・ビジネス)から見る電子化状況
資料2.8.9 2020年 紙書籍ベストセラーランキング(単行本・実用書)から見る電子化状況
資料2.8.10 2020年 紙書籍ベストセラーランキング(単行本・ゲーム関連書)から見る電子化状況
資料2.8.11 2020年 紙書籍ベストセラーランキング(単行本・児童書)から見る電子化状況
資料2.8.12 2020年 紙書籍ベストセラーランキング(新書・ノベルス)から見る電子化状況
資料2.8.13 2020年 紙書籍ベストセラーランキング(新書・ノンフィクション)から見る電子化状況
資料2.8.14 2020年 紙書籍ベストセラーランキング(コミック作品別)から見る電子化状況
資料2.9.1 めちゃ本屋さん2021
資料2.9.2 hontoの利用チャネル数別年間利用額の比率
資料 2.10.1 電子図書館サービスの導入公共図書館数の推移
資料 2.10.2 School e-Library
資料 2.10.3 国立国会図書館法に規定する制度に基づく資料収集イメージ図
資料2.11.1 電子書籍端末比較
資料2.11.2 電子ペーパー端末BOOXモデル比較
資料2.11.3 全巻一冊 デバイス本体
資料 2.12.1 第5章 ユーザーアンケート結果より 性年代別 縦スクロールのマンガに対する好み
資料 2.12.2 第5章 ユーザーアンケート結果より この1年の海賊版サイトの認知状況
資料 2.12.3  Kono Libraries実証実験の告知ページ
資料 2.12.4 楽天Kobo「話読み」
資料 2.12.5 SlowNews
資料 3.1.1 米国の一般書出版形態別の出版社出荷金額(2011年~2020年)
資料 3.1.2 米国の書籍出版市場における出版形態シェア(2020年12月単月)
資料 3.1.3 米国のプリント版と電子版を合わせた出版ジャンル別出荷金額規模
資料 3.1.4 米国スマッシュワーズ社が発表した自社のセルフパブリッシング事業の推移
資料5.2.1 標本誤差(信頼度95%)
資料5.3.1 回答者プロフィール・性年代構成(利用率調査)
資料5.3.2 回答者プロフィール・職業構成(利用率調査)
資料5.3.3 回答者プロフィール・性年代構成(電子書籍利用者実態調査)
資料5.3.4 回答者プロフィール・職業構成(電子書籍利用者実態調査)
資料 5.4.1 電子書籍利用率の推移
資料 5.4.2 性年代別 電子書籍利用率
資料 5.4.3 性年代別 電子書籍利用率の推移
資料 5.4.4 日常のマンガの購読状況(紙及び電子)
資料 5.4.5 日常の書籍の購読状況(紙及び電子)
資料 5.4.6 日常の雑誌の購読状況(紙及び電子)
資料 5.4.7 性年代別 日常のマンガの購読状況(紙及び電子)
資料 5.4.8 性年代別 日常の書籍(文字もの等)の購読状況(紙及び電子)
資料 5.4.9 性年代別 日常の雑誌の購読状況(紙及び電子)
資料 5.4.10 オーディオブックの利用経験と利用意向
資料 5.4.11 性年代別 オーディオブックの利用経験と利用意向
資料 5.4.12 スマートフォンでの電子書籍利用者数の増加率
資料 5.4.13 (参考)スマートフォンでのインターネット利用状況
資料 5.4.14 電子書籍利用者の性年代構成
資料 5.4.15 性年代別 海賊版サイトの認知状況
資料 5.4.16 性年代別 侵害コンテンツのダウンロード違法化の認知状況
資料 5.5.1 読む電子書籍のジャンルと頻度
資料 5.5.2 有料無料利用別 読む電子書籍のジャンルと頻度
資料 5.5.3 性年代別 読む電子書籍のジャンルと頻度
資料 5.5.4 読んでいる電子書籍の詳細ジャンル(複数回答)
資料 5.5.5 有料無料利用別 読んでいる電子書籍の詳細ジャンル(複数回答)
資料 5.5.6 性年代別 読んでいる電子書籍の詳細ジャンル(複数回答)
資料 5.5.7 電子コミックで好きな内容(複数回答)
資料 5.5.8 性年代別 電子コミックで好きな内容(複数回答)
資料 5.5.9 利用している電子書籍サービスやアプリ数
資料 5.5.10 性年代別 利用している電子書籍サービスやアプリ数
資料 5.5.11 利用している電子書籍サービスやアプリ(Top40、複数回答)
資料 5.5.12 性年代別 利用している電子書籍サービスやアプリ(Top30、複数回答)
資料 5.5.13 利用している電子書籍サービスやアプリの性年代別Top5(複数回答)
資料 5.5.14 利用しているサービスやアプリを知ったきっかけ(複数回答)
資料 5.5.15 有料無料利用別 利用しているサービスやアプリを知ったきっかけ(複数回答)
資料 5.5.16 性年代別 利用しているサービスやアプリを知ったきっかけ(複数回答)
資料 5.5.17 読んでいる電子書籍の形態(複数回答)
資料 5.5.18 有料無料利用別 読んでいる電子書籍の形態(複数回答)
資料 5.5.19 性年代別 読んでいる電子書籍の形態(複数回答)
資料 5.5.20 購入・課金している電子書籍ストアやアプリ数
資料 5.5.21 性年代別 購入・課金している電子書籍ストアやアプリ数
資料 5.5.22 利用しているもののうち購入・課金したことのあるストアやアプリ(Top20、複数回答)
資料 5.5.23 性年代別 利用しているもののうち購入・課金したことのあるストアやアプリ(Top30、複数回答)
資料 5.5.24 電子書籍を読み始めた時期
資料 5.5.25 性年代別 電子書籍を読み始めた時期
資料 5.5.26 電子書籍の利用場所(複数回答)
資料 5.5.27 有料無料利用別 電子書籍の利用場所(複数回答)
資料 5.5.28 性年代別 電子書籍の利用場所 (複数回答)
資料 5.5.29 電子書籍を読むとき(複数回答)
資料 5.5.30 有料無料利用別 電子書籍を読むとき(複数回答)
資料 5.5.31 性年代別 電子書籍を読むとき(複数回答)
資料 5.5.32 電子書籍の1日の購読時間
資料 5.5.33 性年代別 電子書籍の1日の購読時間
資料 5.5.34 電子書籍の1か月の購読冊数
資料 5.5.35 有料無料利用別 電子書籍の1か月の購読冊数
資料 5.5.36 性年代別 電子書籍の1か月の購読冊数
資料 5.5.37 電子書籍の購読端末(複数回答)
資料 5.5.38 有料無料利用別 電子書籍の購読端末(複数回答)
資料 5.5.39 性年代別 電子書籍の購読端末(複数回答)
資料 5.5.40 利用しているサービスやアプリで良いと思っている点(複数回答)
資料 5.5.41 有料無料利用別 利用しているサービスやアプリで良いと思っている点(複数回答)
資料 5.5.42 性年代別 利用しているサービスやアプリで良いと思っている点(複数回答)
資料 5.5.43 電子書籍の満足度
資料 5.5.44 性年代別 電子書籍の満足度
資料 5.5.45 電子書籍の不満点(複数回答)
資料 5.5.46 性年代別 電子書籍の不満点(複数回答)
資料 5.5.47 最もよく購入・課金しているストアに対する評価
資料 5.5.48 最もよく購入・課金しているストア別評価
資料 5.5.49 縦スクロールのマンガに対する好み
資料 5.5.50 性年代別 縦スクロールのマンガに対する好み
資料 5.5.51 購入や課金するきっかけ(複数回答)
資料 5.5.52 性年代別 購入や課金するきっかけ(複数回答)
資料 5.5.53 電子書籍の1か月の平均利用金額
資料 5.5.54 性年代別 電子書籍の1か月の平均利用金額
資料 5.5.55 電子書籍購入時の支払い方法(複数回答)
資料 5.5.56 性年代別 電子書籍購入時の支払い方法(複数回答)
資料 5.5.57 購入・課金する電子書籍ストアやアプリの使い分け方(複数回答)
資料 5.5.58 性年代別 購入・課金する電子書籍ストアやアプリの使い分け方(複数回答)
資料 5.5.59 購入・課金した電子書籍・マンガをずっと保持したいか
資料 5.5.60 性年代別 購入・課金した電子書籍・マンガをずっと保持したいか
資料 5.5.61 無料の電子書籍や電子コミックの利用で経験のあること(複数回答)
資料 5.5.62 有料無料利用別 無料の電子書籍や電子コミックの利用で経験のあること(複数回答)
資料 5.5.63 性年代別 無料の電子書籍や電子コミックの利用で経験のあること(複数回答)
 

調査概要

 

■電子書籍の利用率調査
調査対象   :株式会社フォリウム スマートアンサーの保有するモニター
有効回答数  :8,559サンプル(総回収数20,693)
サンプリング :性年齢階層別スマートフォンでのインターネット利用人口構成比(総務省 通信利用動向調査)に可能な限り整合するように抽出。ただし、年代により回収率が異なっており母集団との乖離が見られるため、比重調整を行った上で分析している
調査手法   :スマートフォン・タブレットのアプリ上でのアンケート
調査期間   :2021年6月15日~21日

■電子書籍利用実態調査
調査対象   :上記の利用率調査で電子書籍を利用していると回答した人
有効回答数  :3,575
調査手法   :スマートフォン・タブレットのアプリ上でのアンケート
調査期間   :2021年6月23日~29日

 

著者紹介

落合 早苗

執筆者名
落合 早苗

O2O Book Biz株式会社代表取締役社長
株式会社ネットアドバンス顧問
一般社団法人日本出版インフラセンター特別委員
NPO法人HON.jp理事
日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長


学習院大学文学部卒。
出版社、IT関連会社などを経て、2004年株式会社インプレス入社。同年、株式会社hon.jpの立ち上げに参画。電子書籍の市場分析やプロモーション担当ののち、2006年代表取締役社長に就任。2009年MBOを実施、グループより独立。
2015年6月にhon.jpよりマーケティング・コンサルティング事業を新会社に承継した。
日本出版インフラセンターが運用する出版情報登録センター、BooksPROなどメタデータ・データベースの整備や構築等に携わる。
日本電子出版協会主催電子出版アワード審査員、日本電子出版制作・流通協議会主催電流協アワード審査員も務める。
近著は「なかったことにしたくない ~電子書籍をさがすなら hon.jpの5122日」(ボイジャー)。

インプレス総合研究所

執筆者名
インプレス総合研究所

インプレスグループのシンクタンク部門として2004年に発足。2014年4月に現在の「インプレス総合研究所」へ改称。インターネットに代表される情報通信(TELECOM)、デジタル技術(TECHNOLOGY)、メディア(MEDIA)の3つの分野に関する理解と経験をもとに、いまインターネットが起こそうとしている産業の変革に注目し、調査・研究およびプロフェッショナル向けクロスメディア出版の企画・編集・プロデュースを行っている。メディアカンパニーとしての情報の吸収力、取材の機動力を生かし、さらにはメディアを使った定量調査手法と分析を加えて、今後の市場の方向性を探り、調査報告書の発行、カスタム調査、コンサルティング、セミナー企画・主催、調査データ販売などを行っている。